亀頭増大術では、ペニスの増大を目指し、注射器を用いてペニスに医療用タンパク質を注入いたします。
気になる医療用タンパク質ですが、一体どんなものが注入されるのでしょうか。
ペニスは我息子のような一身同体の存在ですから、異物を注入されるのは多少抵抗がありますよね。
亀頭増大術では、コラーゲン、ヒアルロン酸、アクアミドの三種類のタンパク質が使われます。
コラーゲンは特に女性の美容外科で長く使われてきた実績がございますので、男性も男を上げる決心の出来た人は、まずコラーゲン注入からチャレンジしてみたら如何でしょうか。
異物を注入して、ガンなど誘発したら男を上げるどころか、元も子もなくしてしまいますからね。
細心の注意を払いたいところであります。
男性の亀頭増大術はクリニックにより、またその施術方法により違います。
ですが、多くのクリニックをチェックした結果、概ねこれくらいはかかるのでは思われます。
注入する材料代で1シーシー当り10万円くらいは覚悟しなければなりません。
医師の施術費を加えると、おおよそその二倍くらいの金額がかかるのではないかと睨んでおります。
注入量は男の大きさに依存いたします。